「下浜道路」朝夕ラッシュ解消に期待の声、スピード懸念も

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工事が進む下浜道路
工事が進む下浜道路

 3月末までの開通を目指し、秋田市の浜田地区と下浜羽川地区を結ぶ国道7号バイパス「下浜道路」(6・2キロ)の工事が進んでいる。この区間は朝夕の通勤時間帯に混雑し、事故も多発していた。住民からは渋滞解消へ期待の声が上がる。一方、現在の国道7号に関し、交通量が減ることでスピードを出す車が増える可能性を懸念する声もある。

 国土交通省秋田河川国道事務所によると、下浜道路は国道7号の東側に位置するバイパス道路。現在、浜田―下浜羽川間の国道7号は幅が7~8・5メートルと狭く、朝や夕は多くの車で混み合う。夏は下浜海水浴場の利用客による渋滞も発生する。国交省は渋滞解消と事故防止のため、2007年度からバイパス整備を進めてきた。

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