弱る「油田の一本松」、将来は植え替えを 町内会が要望書

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樹勢が衰えている油田の一本松
樹勢が衰えている油田の一本松

 樹勢が衰えている秋田市の保存樹「油田の一本松」(八橋大道東)について、地元の八橋六区町内会(50世帯)は28日、穂積志市長宛てに、枯死し伐採した場合、同じ場所に松を植え替えるよう求める要望書を提出した。町内会は「一本松は地域の心のよりどころ。伐採後も新たな松を植樹することで歴史的な重要性を伝えたい」としている。

 町内会の浅石薫会長(61)らが市役所を訪れ、市公園課の堀正悦施設担当課長に要望書を手渡した。

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