男鹿・寒風山の山焼き、4月18日実施へ 実行委が計画決定

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今年の山焼きの事業計画を決めた実行委会合
今年の山焼きの事業計画を決めた実行委会合

 寒風山山焼き実行委員会(青木満会長)の会合が29日、秋田県男鹿市役所で開かれ、今年の山焼きを4月18日に行う事業計画を決めた。5年ぶりに再開した昨年に続き、ボランティアを募って約12ヘクタールを焼く予定。

 同市の寒風山(354メートル)は芝生に覆われた景観が特徴だが、農業の機械化などで人手が入らなくなり一部がやぶ化した。市は昨年、2014年を最後に中止していた山焼きを、景観保全のため再開することに決め、周辺集落や観光関係団体と実行委を設立。4月20日、ボランティアと消防団員など208人が参加して大噴火口内の約12ヘクタールを焼いた。

 会合には委員ら約20人が出席した。計画によると、今年は事前の草刈りを4月11日、山焼きを18日午前7時半から行う。

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