おばこ組合長「対応決められない」 役職員地検書類送付に

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JA秋田おばこ本所(資料写真)
JA秋田おばこ本所(資料写真)

 コメの直接販売事業で巨額の未収金を抱えるJA秋田おばこ(本所秋田県大仙市)の小原正彦組合長は29日、背任容疑で刑事告発された役職員3人の捜査結果が今月17日付で県警から秋田地検に書類送付されたことについて「送付された事実や捜査の内容を直接伝えられておらず、現時点でコメントできる段階にない。依頼があれば捜査に協力していく」と話した。

 同JAは29日、大仙市長野の本店で非公開の理事会と協議会を開き、終了後に小原組合長が取材に応じた。これまでに複数の職員が警察の聴取を受けたことを認めた上で「捜査の中身が分からず、軽々に対応を決められない」とし、今後の対応は検察の判断を受けて決めるとした。

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