豪の仲間元気づけたい 聖霊高生、山火事で募金【動画】

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JR秋田駅の中央改札前で募金への協力を呼び掛ける生徒
JR秋田駅の中央改札前で募金への協力を呼び掛ける生徒

 オーストラリアで続く大規模な森林火災の支援に役立ててもらおうと、秋田市の聖霊高校(折原順悦校長)国際コースの2年生25人が31日、同市のJR秋田駅中央改札口前で募金活動を行った。生徒たちは昨夏に語学研修で同国を訪れ、現地の高校生らと交流を深めるなどしており、「少しでもオーストラリアの人たちの力になりたい」と話す。募金活動は3、5日にもJR秋田駅ぽぽろーどで行う。

 聖霊高は、オーストラリアのセークレットハートカレッジとアワーレディーオブマーシーカレッジと姉妹校提携を結び、相互に留学生を受け入れるなどしている。国際コースの2年生は昨年7、8月に語学研修で同国ビクトリア州ジーロングを訪れ、2週間のホームステイを行った。

 森林火災について生徒たちは、研修や留学で知り合った現地の友人からの話やニュースなどを通じて知り、何らかの支援ができないかと考えていたという。冬休み明けの1月上旬、三浦好未さん(17)が「自分たちにできることはないか」とクラスメートに提案し、全員で話し合って街頭での募金活動を行うことになった。

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