「笑・EMI」出発進行 内陸線、窓向き座席の観光列車登場

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沿線の風景を楽しめる「笑 EMIシート」
沿線の風景を楽しめる「笑 EMIシート」

 秋田内陸線の新たな観光列車「AKITA SATOYAMA TRAIN『笑 EMI(えみ)』」が31日、秋田県北秋田市阿仁銀山の阿仁合駅でお披露目された。朱色の外装と「レトロモダン」をテーマにした内装が目を引く車両で、1日から運行が始まった。

 阿仁合駅で行われたお披露目会には北秋田、仙北両市や観光団体の関係者ら約50人が出席。秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)の吉田裕幸社長は「素晴らしい列車が出来上がった。多くの人に気軽に乗車してほしい」とあいさつ。フリーアナウンサーの相場詩織さんに新列車PR大使の委嘱状と帽子を手渡した。ホームでのテープカット後は、応募者ら38人が試乗を楽しんだ。

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