部活の指導員増やします 教員負担軽減へ、県教育庁

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 秋田県教育庁は、秋田市と由利本荘市の中学校に計21人配置している「運動部活動指導員」について、2020年度は新たに4市を対象に加え、6市に計30~40人とする方針を固めた。部活動指導は教員の長時間労働の主な要因となっており、外部からの指導員を増員することで負担軽減を図る。20年度一般会計当初予算案に必要経費を盛り込む。

 指導員は19年度に初めて、秋田市に16人、由利本荘市に5人(原則各校1人ずつ)が配置され、19年度当初予算に470万円(国補助含む)を計上していた。20年度は新たに、要望のあった鹿角、大館、能代、湯沢の4市にも配置する考え。配置校や人数は、県議会や各市での議論を踏まえて決定する。

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