寒い冬…猫漫画に癒やされて 増田まんが美術館

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猫を描いた原画やイラストなど約100点が並ぶ「冬とコタツと猫マンガ展」
猫を描いた原画やイラストなど約100点が並ぶ「冬とコタツと猫マンガ展」

 猫好きの漫画家10人が描いたイラストや原画などを紹介する「冬とコタツと猫マンガ展」が、秋田県横手市の増田まんが美術館で開かれている。愛くるしい猫の姿などを描いた約100点が並び、来場者を楽しませている。3月29日まで。

 横手市出身の漫画家・矢口高雄さんが2010年に死んだペットの三毛猫「ナッコ」のイラストと歌を記した色紙は、初めて一般公開された。「あなたの愛にすがりつつ別れの朝は涙のしずく」などとつづられ、ナッコへの敬意と感謝がうかがえる。

 絵本作家・工藤ノリコさん(神奈川県出身)が自由気ままな猫の姿を描いた4こま漫画「ノラネコぐんだんコミック」の原画や、東成瀬村出身の漫画家・高橋よしひろさんが県動物愛護センター「ワンニャピアあきた」(秋田市雄和椿川)の壁画に描いた猫の絵の原画も展示されている。

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