外国人労働者、秋田県内初の2千人超え 19年10月

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 秋田労働局がまとめた2019年10月末時点の県内外国人労働者数は、前年比12・8%(250人)増の2203人だった。事業主に外国人雇用の届け出が義務化された07年以降、初めて2千人を超えた。外国人を雇用する県内事業所数も12・8%(55カ所)増の486カ所で過去最多を更新した。人手不足から外国人労働者の雇用が進んでいるとみられるが、労働者数、雇用事業所数とも6年連続で全国最少だった。

 国籍別では、ベトナムが前年トップの中国を抜き、596人(前年比58・1%増)と最も多く、全体の27・1%を占めた。中国579人(3・8%減)、フィリピン441人(11・4%増)、米国155人(前年同)と続いた。

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