稲庭うどんの職人気分♪ 湯沢「佐藤養助商店」が新装開店へ

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女性社員(右)による案内で職人の製造実演が見られるコーナー
女性社員(右)による案内で職人の製造実演が見られるコーナー

 稲庭うどん製造販売「佐藤養助商店」の総本店(秋田県湯沢市稲庭町)が、18日に「うどんのミニテーマパーク」としてリニューアルする。うどんの製造や調理を体験できるコーナーを新設するほか、職人技の見学では女性社員が案内役を務めるなどサービスを充実。創業160周年の歴史にちなんだ品々も展示する。既存のレストランと売店を合わせ「体験する」「見る」「学ぶ」「食べる」「買う」を網羅し、地域の観光振興も図る。

 コーナー新設のため、総本店内の見学可能な工場スペース705平方メートルを改修した。職人に教わりながら「綯(な)う」「つぶす」「延ばす」の3工程を体験でき、調理体験ではうどんをゆでて味わえる。また、従来の工場見学は生産ペースを優先していたため昼ごろには主要工程が終わっていたが、リニューアル後は来店者に合わせた時間帯で実演。ガラス窓越しに職人がマイクを使って説明する。

 総本店は午前9時~午後5時。年末年始を除き無休。問い合わせは佐藤養助総本店TEL0183・43・2911

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