4月開催断念の美大企画展、今度は事業費計上 県当初予算案

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 秋田県は7日、秋田公立美術大が横手市の県立近代美術館(近美)で開催する企画展の事業費430万円を、2020年度の県一般会計当初予算案に盛り込んだと発表した。企画展を巡っては、県が12月県議会の補正予算案に費用の提案を見送り、当初予定していた4月開催を断念した経緯がある。

 企画展のタイトルは「ARTS&ROUTES あわいをたどる旅」。江戸後期の紀行家菅江真澄に着目し、秋田美大の教授ら複数の作家が真澄の軌跡をたどり、それぞれの解釈で現代美術作品として表現する。

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