五輪と国旗(下)2020年に臨む 世界へ目を向ける好機

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講演のため東京・江東区の小学校を訪れた吹浦さん(江東区教育委員会提供)
講演のため東京・江東区の小学校を訪れた吹浦さん(江東区教育委員会提供)

 ―吹浦忠正さんは2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会のアドバイザーとしてどんな仕事をしているのか。

 「組織委の国際局の中に国旗に関わる業務などを担う部署がある。都職員や企業の出向者らで構成している。私は国旗のデザイン決定に加え、布地の選定、ポールの確保、掲揚の仕方などさまざまなことを指導している。国旗は既に試作品ができており、5月には参加予定207カ国の約1万枚をそろえたい。今回の五輪でも国旗関連でミスがないよう、しっかりやるぞという気持ちだ」

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