新型肺炎拡大で児童の招待中止、モーグルW杯 仙北市

お気に入りに登録

 新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受けて仙北市は10日までに、同市のたざわ湖スキー場で22、23日に開かれる「2020FISフリースタイルスキーワールドカップ(W杯)秋田たざわ湖大会」で予定していた市内児童の招待と、歓迎レセプションへの中学生の参加を中止した。

 W杯たざわ湖大会は2015年から開催。市はトップ選手の技と国際大会の雰囲気を肌で感じてもらおうと毎年、市内7小学校の5、6年生を競技会場に招いている。今年も2日間に分けて373人を招待する予定だった。競技前日に行われているレセプションでは例年、中学生15人ほどが各国選手と交流していた。

 市教育委員会によると、今年の大会には日本を含め15カ国から94人が出場予定。中国選手は男女5人で、先月22日からカナダや米国を転戦しており、そのまま日本入りする予定という。

(全文 441 文字 / 残り 78 文字)