北都銀行、4~12月期減収増益 純利益は12億円超

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北都銀行本店
北都銀行本店

 北都銀行(伊藤新頭取)は10日、2019年4~12月期決算を発表した。経常収益は前年同期比6・0%減の160億6千万円、純利益は12・8%増の12億7100万円となり、2年ぶりの減収増益だった。

 経常収益は低金利の影響により貸出金利息や有価証券利息配当金を中心に減少した。一方、株式関係の売却益が増えたことに加え、人件費、店舗の物件費などの経費削減が進み、増益を確保した。経常利益は19・9%増の21億3400万円。本業のもうけを示すコア業務純益は13・7%減の15億5400万円だった。

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