青春の曲で楽しいを シニア男性コーラス、24日コンサート

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コンサートに向け、練習するカンプレ45のメンバー=左から佐々木淳一さん、小坂さん、佐々木昌良さん、渡邉さん。奥がマネジャー役の宇佐美さん
コンサートに向け、練習するカンプレ45のメンバー=左から佐々木淳一さん、小坂さん、佐々木昌良さん、渡邉さん。奥がマネジャー役の宇佐美さん

 秋田県内で活動するシニア男性4人組のコーラスユニット「カンプレ45」が24日、秋田市文化会館小ホールで「『絆』のコンサート~みんなで歌おう県民歌」を開く。「上を向いて歩こう」「あの素晴しい愛をもう一度」など、1960~70年代の歌謡曲を中心に20曲ほど披露する。観客も一緒に歌える「歌声喫茶」の形式を取っており、リーダーの佐々木昌良さん(68)は「青春を彩った曲を合唱しながら、楽しい時間を共有したい」と意気込む。

 「いやあ、立っているだけでくたびれるよ」「おめえ見た目は老けたけど、歌声は若いままだなあ」。秋田市の中通総合病院にほど近い「あかね調剤薬局」。その2階にあるフリースペースがカンプレ45の練習場だ。ざっくばらんに言葉を交わせるのは気心が知れた仲間だからこそ。メンバー全員が同世代の秋田高校OBで、ユニット名は卒業年の昭和45(1970)年にちなんでいる。

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