除菌消臭水を増産、県内業者フル稼働 新型肺炎で需要高まる

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除菌消臭水・アイポッシュの増産に追われる作業員たち=湯沢市の工場
除菌消臭水・アイポッシュの増産に追われる作業員たち=湯沢市の工場

 新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染拡大の影響で予防商品の需要が高まり、秋田市のローカルパワー(寺田耕也社長)では、主力商品である除菌消臭水「iPOSH(アイポッシュ)」の増産に追われている。製造工場の増員に加え、生産ラインを組み替えてフル稼働状態になっている。

 ローカルパワーによると、最も売れる400ミリリットル入りスプレータイプ(税抜き1200円)の受注は、これまで多い日でも2千本ほどだった。それが1月30日~2月5日は1日に平均約2万本に増え、現在でも約5千本あるという。

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