有澤樟太郎、主演ドラマ反響は「刀剣男士で紅白出た以上」 映画化決定で喜び

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映画化の喜びを語っていた有澤樟太郎 (C)ORICON NewS inc.
映画化の喜びを語っていた有澤樟太郎 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の有澤樟太郎、伊万里有、田中尚輝が14日、都内で行われたドラマ『田園ボーイズ』の一挙観イベントに登壇。サプライズで映画化が発表された。

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 同作はイケメンなのにどこか頼りないシンジ(有澤)が主人公で、田舎で家業のガソリンスタンドを手伝うもパッとしない毎日を送っている。日課といえば歌舞伎町でホストで成功しているカタオカ先輩(伊万里)のSNS投稿写真に「いいね」を押す事くらい。そんなある日、久しぶりに帰省したカタオカは迷走している地元の現状を嘆き、シンジと一緒に町おこしを考える。だが、中年ばかりの青年団の寄合でカタオカが熱い想いを語るも、ぬかに釘状態。シンジはカタオカに触発されてヤル気満々。そしてもう1人、カタオカの話を聞いて目を輝かせていたジロウ。意気投合した3人は、あろうことか田園風景が続くこの地元でホストクラブを作る事を思いつき…。

 ミュージカル『刀剣乱舞』や舞台『どろろ』など2.5次元で活躍する有澤は「ハッピーバレンタイン!」とあいさつし、上映イベントの開催について「みなさんが盛り上げてくれたおかげ。『田園』楽しかったですね」と感謝を口にした。反響については「アリアリです」と笑顔を見せ、「刀剣男士として紅白に出場したとき、みんながLINE鳴ってる中、僕は少なかったんで、アレ?って思っていたんですよ。俺ってわかってなかったのかな」と2018年末の『紅白歌合戦』を振り返りながらボヤき。

 しかし今作では「反響がもうスゴかった。『有澤、東京で頑張ってんだな』みたいな。大反響でした。一人ひとり観てくれて『面白いやん』とか、うれしい言葉もいただいた」と頬を緩ませた。

 同じくミュージカル『刀剣乱舞』に出演していた伊万里も「おとついまで4日間、実家に帰省していた。伊万里なんですけど伊万里市なんです。新年会があるから来てくれって言われて。30人ぐらいいて、知ってる人が3人ぐらいだったんですけど『田園ボーイズ、観てるよ~』って。ものすごくうれしかった。福岡のKBCは深夜の放送。なのに観ていただけて…」と感慨深げだった。

 有澤と田中の出身地である兵庫でも放送が決定。田中は「サンテレビさんで」と笑顔で報告すると、有澤は同局のCMソングを歌唱。2人で盛り上がると、伊万里は「そんなん、わからんで」と“注意”したが、田中は「これを機にサンテレビを知ってもらえたら…」とポジティブに返して笑わせた。

 イベント終盤には“ホスト”に衣装チェンジし、サプライズで劇場版(2020年公開)が発表された。特報も公開されたが、のどかな光景から一変して、血まみれになる展開という驚愕の内容に。有澤は「さっき特報を観た。様子がおかしい…。あんなの撮った?」と苦笑いし、伊万里も「記憶にない」、田中は「流血感ありましたけど、あれは全部ワインなので気にしないでください。飲みすぎちゃって、こぼしちゃいました」とうそぶき、意味深な特報はなぞのままだった。

 フォトセッションでは指ハートなど、いろいろなポーズを披露。恥ずかしがる伊万里と田中に有澤は「俺たち、ホストやん」と金言を授け、七色のポーズを見せていた。一部地域では最終回も放送が終わっており「ロスになっている声に応えられてよかった。撮影はハードだったけど、その甲斐はありました。また、お会いしましょう!」と映画化の喜びを語りつつ再会を誓っていた。

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