矢島高存続へ「応援する会」 存在意義や魅力を発信

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フォーラム開催に向けて協議する「応援する会」メンバーら=由利本荘市矢島町の日新館
フォーラム開催に向けて協議する「応援する会」メンバーら=由利本荘市矢島町の日新館

 生徒数の減少が著しい矢島高校(由利本荘市矢島町、熊澤耕生校長)の存続に向け、同校の魅力を市内外へ発信しようと、地元有志が「矢島高校を応援する会」(佐藤成孝代表)を設立した。会は「このままだといずれ統合対象校になりかねない。ここ1、2年を正念場と捉え、息の長い取り組みをしていきたい」としている。

 応援する会は昨年12月に発足した。地域文化などの継承に取り組む「生駒顕彰会」の会合で、元副市長の藤原由美子さん(70)が提案。賛同した顕彰会メンバーや、矢島高校拓道同窓会長の茂木好文さん(73)らと立ち上げた。

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