天皇杯と皇后杯奪還へ健闘誓う 富山スキー国体、きょう開幕

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結団式で決意表明する佐藤主将
結団式で決意表明する佐藤主将

 第75回国民体育大会冬季スキー競技会は16日、富山県南砺市の福野体育館で開始式を行い、熱戦の幕を開ける。秋田県選手団は15日、同市内の宿泊施設で結団式を行い、3年ぶりの天皇杯(男女総合優勝)と皇后杯(女子総合優勝)奪還に向け、健闘を誓った。

 結団式には選手ら約60人が参加。小笠原直樹団長(県体育協会会長)が「五感を研ぎ澄まして富山の雪の感触をつかみ、1秒でも速く、50センチでも遠くへという頑張りを期待している」とあいさつした。畠山芳彦総監督(県スキー連盟競技本部長)が小笠原団長から団旗を受け取り、開始式で旗手を務める大回転少年男子の田口慧(角館高3年)に手渡した。

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