竹うち中止、代替の竹灯籠で盛り上げ 六郷のカマクラ

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広場を幻想的に彩った竹灯籠
広場を幻想的に彩った竹灯籠

 雪不足で「竹うち」や「どんと焼き」などが中止になった秋田県美郷町の小正月行事「六郷のカマクラ」(11~15日)は最終日の15日夜、竹うち会場が竹灯籠で彩られ、願い事を書いた天筆をどんと焼きで燃やす「天筆焼き」は小規模なかがり火で行われた。中止された主要行事に代わる企画が、訪れた町民や観光客を楽しませた。

 町民有志でつくる町づくり団体「コミュニティー・デザイン・ミサト」(扇田亮(まこと)代表)が、竹うちにちなんで作った竹灯籠約500本を雪に立てた。メンバーが発光ダイオード(LED)やろうそくを飾り付けると、広場は幻想的な雰囲気に包まれた。

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