漫画家発掘プロジェクトに小中生挑戦 プロ絶賛の作品も

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編集者らが小中学生の作品に感想などを述べた講評会
編集者らが小中学生の作品に感想などを述べた講評会

 小中学生から漫画作品を募り、雑誌にして発行する企画「横手市ミライの漫画家発掘・マガジン制作プロジェクト」の作品講評会が15日、秋田県横手市増田まんが美術館で行われた。市内在住や市内の学校に通う小中学生が参加し、漫画家や編集者の“批評”を受け、漫画制作に向けて意欲を高めた。

 講評会には応募者のうち11人が参加。「ガキジャン」などの作品がある横手市の漫画家佐々木昇平さん、小学館の編集者ら計4人が講評した。

 佐々木さんや編集者は「(模様の入ったフィルムの)スクリーントーンがきれいに使われている」「ジェットコースターのような(スピード感がある)展開が面白い」などの感想を述べ、小中学生は「勉強になった」「次に生かしたい」などと上達への思いを強くしていた。

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