カワウ生息調査実施へ、アユの保護狙う 20年度予算計上

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米代川沿いに生息するカワウ(NPO法人・秋田水生生物保全協会提供)
米代川沿いに生息するカワウ(NPO法人・秋田水生生物保全協会提供)

 野鳥のカワウによるアユの食害が広がっている問題で、秋田県は2020年度から県内3河川でカワウの生息調査に乗り出す。正確な個体数を把握して被害対策を推進し、水産資源の保護につなげる狙い。

 県自然保護課によると、調査地点はカワウの群れが確認されている米代川、雄物川、子吉川の流域計十数カ所。県職員や鳥獣保護管理員らが各所で5、7、11月に1日ずつ計3日間調査に当たる。20年度当初予算案に関連費用122万円を計上した。

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