新文化施設反響板、組み込み式設置を 県管弦楽連盟が要望

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 秋田県と秋田市が建設を進める新文化施設・あきた芸術劇場の「舞台芸術型の中ホール」への音響反射板(反響板)の設置が要望されている問題で、県管弦楽連盟(羽川武代表)は17日、建物に「組み込み式」で設置するよう設計の変更を求める要望書を、加藤鉱一県議会議長と岩谷政良秋田市議会議長宛てに提出した。

 県文化振興課によると、中ホールはアトリオン音楽ホールなど同規模の既存施設とのすみ分けを図るため、当初から組み込み式反響板は設置しない方針だった。これに対し、要望書では「組込反響板を設置し、多くの分野の県民が舞台を利用できるよう是正してほしい」などと訴えている。

(全文 572 文字 / 残り 295 文字)