「整備困難」と結論、新スタジアム3候補地 秋田市長

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上空から見た八橋運動公園。中央左が第2球技場、右が健康広場(グーグルアースより)
上空から見た八橋運動公園。中央左が第2球技場、右が健康広場(グーグルアースより)

 サッカーJ3・ブラウブリッツ秋田の本拠地整備について、穂積志秋田市長は18日、同日開会した市議会2月定例会本会議で、県と共同で協議した候補地の適否をまとめた最終報告書の概要を説明した。市八橋運動公園などの3候補地は、それぞれ代替地、周辺敷地の確保が難しいことや、津波の浸水対策に多額の費用を要するとし、「いずれも整備は困難」と結論付けた。

 交通アクセスの良さなどから有力視されていた八橋運動公園については、県から、第2球技場(スペースプロジェクト・ドリームフィールド)と健康広場に新スタジアムを建設する場合の移転先案が複数示されたが、「現実的な解決策が見いだせない」と指摘した。

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