子育て環境充実に力、医療費の対象拡大 湯沢市新年度予算案

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 秋田県湯沢市は18日、2020年度一般会計当初予算案を発表した。総額は275億6850万円で、19年度当初比18億500万円(7・0%)増となった。鈴木俊夫市長は同日の会見で「子育て環境の充実を中心に、各種施策を推進していく」と述べた。

 育児支援では、福祉医療費の給付対象を拡充。中学生以下の子どもの医療費助成について所得制限を撤廃し、これまで給付対象ではなかった世帯についても、子どもの外来受診医療費の自己負担分を助成する。拡大分の経費393万円を含む福祉医療給付費3億7406万円を計上した。

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