クイーン・エリザベスの寄港中止 新型コロナ感染拡大影響

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豪華客船「クイーン・エリザベス」=運行会社「キュナード・ライン」提供(資料写真)
豪華客船「クイーン・エリザベス」=運行会社「キュナード・ライン」提供(資料写真)

 豪華クルーズ船「クイーン・エリザベス」(乗客定員2081人)を運航・所有する英国の「キュナード・ライン」は19日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4~5月の日本ツアーを全て中止すると発表した。これにより4月23日と5月8日に予定されていた秋田港への寄港も中止となった。

 キュナード社は、日本国内で感染者が増えていることから、乗客の安全に配慮して中止を決めたと説明。中止としたのは4月11日~5月6日に横浜港を出発する四つのツアー。このうち「春らんまんの日本周遊10日間」と「初夏の古都巡り10日間」が秋田港に寄る予定だった。9月に秋田港に入るツアーは実施する方針だという。

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