防護服着脱、手順を確認 新型コロナ患者搬送を想定

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防護服を裏返しながら脱いでいく救急隊員
防護服を裏返しながら脱いでいく救急隊員

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、秋田県由利本荘市消防本部は18日、同本部で感染防護服の着脱訓練を行った。由利本荘保健所職員を講師に、にかほ市消防本部にも声を掛けて実施。感染が疑われる患者の搬送を想定し、両本部の救急隊員ら計27人が着脱手順などを確認した。

 防護服は、同保健所が両消防本部に計451着を提供した。隊員たちはつなぎ状でフードが付いた防護服を着て、手袋を二重にはめ、ゴーグル、高機能マスク「N95」を身に着けた。脱衣時はウイルスが付着していない服の内側を持ち、裏返しながら防護服を丸めて破棄。一つ一つの動作の後には、必ず手をアルコール消毒した。

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