熟成進み香り華やか 大館「北鹿」、雪中貯蔵酒を搬出

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熟成させた酒をタンクローリーに移し替える作業員
熟成させた酒をタンクローリーに移し替える作業員

 秋田県大館市の酒造会社「北鹿(ほくしか)」(岩谷正人社長)が雪中貯蔵した日本酒の運び出しが20日、小坂町十和田湖の十和田湖畔の貯蔵施設で行われた。瓶詰め後、来月上旬から全国で発売される。

 貯蔵施設は、直径、高さとも2・5メートル(容量1万リットル)のタンク6基を金属製の壁で囲い、その内側に雪を詰め、壁の外側も雪で覆っている。雪室の状態にすることで、酒の熟成に適した0度前後に温度を保つことができるという。

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