新型肺炎影響 県内宿泊施設、キャンセル637人

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 新型コロナウイルスの感染拡大を理由に、秋田県内の宿泊施設で予約のキャンセルが相次いでいる。県が今月14日に主要50施設に電話で聞き取ったところ、秋田市や仙北市などの16施設で1月以降、計637人分のキャンセルがあった。秋田港へのクルーズ船寄港が取りやめとなるケースも出ており、県は引き続き状況把握に努めるとしている。

 県観光戦略課によると、海外への団体旅行が禁止されている中国からの旅行客が最も多く、台湾人や韓国人、日本人のキャンセルもあった。インターネットによるキャンセルなど、理由が不明なものは含んでいない。

 仙北市の田沢湖高原温泉郷のあるホテルでは、2月の外国人客の宿泊予約が9割キャンセルになったという。

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