柔道GS、大野や阿部詩らに注目 21日にドイツで開幕

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 【デュッセルドルフ(ドイツ)共同】柔道の東京五輪代表選考会の一つ、グランドスラム(GS)デュッセルドルフ大会は21日にドイツのデュッセルドルフで開幕する。日本勢は代表争い1番手が中心で、男子73キロ級で2016年リオデジャネイロ五輪覇者の大野将平(旭化成)や女子52キロ級で世界選手権2連覇中の阿部詩(日体大)らが出場。代表入りを目指す。

 今大会で五輪代表選考の第2段階は区切りが付く。全日本柔道連盟は27日に強化委員会を開き、これまでの実績を基に1番手と他選手との差が歴然と判断した階級は代表が決定。大野や阿部詩は好成績なら選出が濃厚な情勢だ。