佐竹知事、進退に「影響なし」 イージス「政治生命」発言

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佐竹敬久知事
佐竹敬久知事

 2月秋田県議会は20日、本会議を開き、竹下博英(自民)、渡部英治(みらい)の両氏が代表質問を行った。佐竹敬久知事は、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を秋田市の陸上自衛隊新屋演習場に配備する防衛省の計画を巡り昨年12月、新屋配備を回避することに「政治生命が懸かる」と発言したことに関し「白紙に戻せなかった場合には、私の政治的な力量が試されるという意味合いだ」と説明した。取材に対し、自身の進退の判断に影響するものではないとの認識を示した。

 佐竹知事は昨年12月の記者会見で、新屋配備について「そういう状況をなくすように頑張る必要がある。政治生命が懸かる」「自分の信念を通す。それ(新屋配備の回避)ができなかった場合にどういう責任を取るかということだ」と発言した。

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