「泉外旭川駅」地域の名前に親しみ湧く 住民、にぎわい期待

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来年春の開業に向けて工事が進む泉外旭川駅
来年春の開業に向けて工事が進む泉外旭川駅

 秋田市のJR奥羽線秋田―土崎間に新設する駅名が「泉外旭川」に決まった。開業は2021年3月の予定。県内20年ぶりのJR新駅誕生に、地元からは市内中心部へのアクセス向上の期待に加え、駅名を「地域の名前が入って親しみやすい」と好意的に受け止める声が上がった。

 「地名が採用されて良かった。住民が待ちわびていた新駅。名前も決まり、ようやくここまで来たなと感じる」。長年、市に要望してきた外旭川地区振興会長の中村茂さん(63)が語った。

 新駅周辺では、流通大手イオンのグループ会社イオンタウン(千葉市)が大規模複合商業施設の出店を計画しているほか、サッカーJ3・ブラウブリッツ秋田の本拠地となる新スタジアム整備に関し、秋田市の穂積志市長は外旭川を「有力な候補地の一つ」と表明している。

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