プロ12球団、感染へ共通対策 新型コロナウイルスの拡大で

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 日本野球機構(NPB)と12球団は21日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全球団で共通の対策を実施することを確認した。NPBの井原敦事務局長は東京都内で「12球団に参考にしていただくものをお知らせした」と明らかにし、無観客での試合の実施や中止は「考えていない」と語った。

 厚生労働省が20日にイベント主催者に開催の必要性を改めて検討するよう要請する文書を公表したことに対応した。ファンサービスやジェット風船による応援の自粛の他、せきやくしゃみの際に口、鼻を押さえる「せきエチケット」を場内アナウンスなどで呼び掛ける。