JAふるさと、販売額200億円突破 コメ、シイタケ好調

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市場で高く評価されているJA秋田ふるさとの菌床シイタケ=21日、横手市大森町
市場で高く評価されているJA秋田ふるさとの菌床シイタケ=21日、横手市大森町

 JA秋田ふるさと(本所秋田県横手市、小田嶋契組合長)の2019年度の農畜産物販売額が200億円を超え、過去最高になることが確実になった。11月末の仮決算は201億3587万円で、前年度の190億6130万円を大幅に上回った。200億円突破は、03年度の200億2060万円に続き2度目。コメの販売が順調だったことに加え、菌床シイタケが大半を占める菌茸(たけ)が大きく伸びた。

 19年度は米穀が前年度比7・4%増の125億5千万円。このうち民間流通米は同6・5%増の106億2千万円だった。小田嶋組合長は「19年度は反収(10アール当たり収量)が上向き、作付面積が増えたことも良かった」と話した。

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