NZ地震から9年、犠牲者追悼 日本人遺族も式典参列

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ニュージーランド地震の追悼式典で堀田めぐみさんの名前が刻まれた石碑に触れる父和夫さんと母聖子さん(手前)=22日、クライストチャーチ(共同)
ニュージーランド地震の追悼式典で堀田めぐみさんの名前が刻まれた石碑に触れる父和夫さんと母聖子さん(手前)=22日、クライストチャーチ(共同)

 【クライストチャーチ共同】日本人28人を含む計185人が犠牲となったニュージーランド地震は22日で発生から9年となり、被災地クライストチャーチ市内の国立追悼施設で同日、遺族会などが主催する追悼式典が開かれた。日本人遺族も参列し、地震発生時間の午後0時51分(日本時間午前8時51分)に合わせて黙とうをささげた。

 式典でクライストチャーチ市のダルジール市長は「私たちを助けてくれた人たちと亡くなった人たちを思い出すために集まった」とあいさつ。全ての犠牲者の名前が読み上げられた。

 地震では日本人28人を含む計115人がビルの倒壊で亡くなった。