鶴形そば物語、市民がミュージカル熱演 能代

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郷土色豊かな物語で観客を楽しませたミュージカル
郷土色豊かな物語で観客を楽しませたミュージカル

 能代ミュージカル第39回公演「十割そばの里 幸福の里~鶴形そば物語~」(能代市芸術文化協会主催)が23日、能代市文化会館で上演された。市民ら約150人が出演。江戸時代から続くとされる同市鶴形特産のそばを題材に、集まった千人余りの観客を楽しませた。

 都会でダンサーを志していた鶴形出身の女性・舞(まい)が、鶴形そばを守る祖母・令子らとの関わりを通じて、地域の伝統を継承していく大切さを知り、自らの幸せを見いだしていくストーリー。脚本は、同ミュージカル制作委員会(関口美奈子代表)と、仙北市の「劇団わらび座」座友の近藤真行さん(三種町)が手掛けた。

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