国際教養大、卒業式・入学式を延期 新型肺炎拡大で

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国際教養大の18年度卒業式。19年度は延期が決まった
国際教養大の18年度卒業式。19年度は延期が決まった

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国際教養大は大学キャンパスで予定している3月21日の卒業式と4月8日の入学式を、学内での感染リスクを考慮し、延期を決めた。開催日は未定。卒業式の延期は、東日本大震災があった10年度以来。この年は1年後に開催し、11年度入学式は当初予定の2週間後に開いた。

 鈴木典比古学長が25日、県庁で記者会見し、式には各地から学生が集まり感染リスクが高まると説明。学内で感染が拡大した場合、海外大学との交換留学が中止され、在学生の単位取得が困難になる恐れもあるとした。学生の8割が学内の寮などで生活する教養大ならではの環境が、感染拡大の誘因になり得ることも理由に挙げた。

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