県立大生、企業に研究を紹介 産学連携組織が初めて企画

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企業関係者らに研究成果を説明する学生ら
企業関係者らに研究成果を説明する学生ら

 民間企業の経営者や技術者らの前で、県立大本荘キャンパス(秋田県由利本荘市)の学生が卒業研究などを発表し交流する催しがこのほど、同市の本荘由利産学共同研究センターで開かれた。2019年度に活動を再開した産学連携組織「本荘由利テクノネットワーク」(代表・佐藤淳三栄機械社長)が初めて企画した。

 催しは県立大の研究と学生を会員企業に知ってもらい、学生には地元企業を認識してもらう狙い。会場には、学部生と院生47人が1人ずつ研究成果をまとめたパネルがずらりと並んだ。横には学生が待機し、見て回るネットワーク会員の経営者らに積極的に話し掛けて、自身の研究をアピールした。

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