「特A」に県南こまち、県央ひとめぼれ 19年産ランキング

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 日本穀物検定協会(東京)が26日発表した2019年産米の「食味ランキング」(5段階評価)で、秋田県産5銘柄のうち、県南のあきたこまちと県央のひとめぼれが最高の「特A」に輝いた。県南のこまちは8年連続。昨年初めて特Aを獲得した県南のゆめおばこ、県央のこまちは共に次点のA、県北のこまちは昨年と同じAダッシュだった。全国で特Aは54銘柄で、18年産の55銘柄に次ぐ過去2番目の多さとなった。

 19年産は、44道府県(東京都と大阪府、沖縄県除く)から産地や品種別に155銘柄が出品され、協会の専門家ら20人がコメの見た目や味、香り、粘りなど6項目で評価した。

 特Aは、初出品の福井県のいちほまれや、北海道のゆめぴりか、新潟県魚沼のコシヒカリなど。東北では、初めてとなる青森県のまっしぐらや、岩手県中の銀河のしずく、山形県村山のつや姫など16銘柄で、前年からは1減。山形と福島は4銘柄で全国最多だった。

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