各候補、左派独走阻止へ集中攻撃 南部初戦前に米民主討論会

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
米南部サウスカロライナ州チャールストンで演説するバイデン前副大統領=24日(ロイター=共同)
米南部サウスカロライナ州チャールストンで演説するバイデン前副大統領=24日(ロイター=共同)

 【チャールストン共同】11月の米大統領選で政権奪還を目指す民主党の候補者討論会が25日、南部サウスカロライナ州チャールストンで開かれた。候補指名争いの序盤戦を優勢に進める左派サンダース上院議員(78)が独走態勢に入るのを食い止めようと、中道バイデン前副大統領(77)ら各候補が集中攻撃を仕掛ける展開となった。

 指名争いのヤマ場「スーパーチューズデー」が3月3日に迫る中、サウスカロライナ州では今月29日、南部では最初となる予備選が行われる。

 サンダース氏の躍進に強い懸念を表明したのは、中道若手のブティジェッジ氏(38)。社会の分断がさらに拡大すると訴えた。