新型コロナ、県民生活に影 卒業式は縮小、就職説明会は中止

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新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)
新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、秋田県内への影響が広がっている。一部の県立高校や秋田市の小中学校などが、卒業式の規模を縮小する。県は都内などで予定していた合同就職説明会の中止を決定した。

 県教育庁が26日、卒業式について県立高校に電話で聞き取りをしたところ、全48校のうち秋田、大館、由利本荘、横手の4市の計14校が在校生を参加させないと答えた。高校教育課は「検討中とした学校もあり、さらに増える可能性がある」としている。特別支援学校では、県央部の4校が来賓を招待しないほか、1校が式の時間を短縮する。

 また、大館市の秋田職業能力開発短期大学校は、3月19日の修了(卒業)式で一人一人に修了証書を手渡す予定だったが、各科の代表者3人のみに縮小する。

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