威勢よく梵天奉納、大仙市 厄年の男衆、豊穣祈る【動画】

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勢いよく梵天を奉納する男性たち
勢いよく梵天を奉納する男性たち

 秋田県大仙市大曲上大町の諏訪神社で26日、恒例の梵天行事が行われ、数え年42の厄年を迎えた「大曲昭和54年会」(1979年度生まれ)の男性約80人が、2本の梵天を社殿に納めて厄払いし、五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。

 そろいのはんてんを着た男性たちは、2班に分かれて朝から自作の梵天と恵比須(えびす)俵を家々や商店で披露した。午後4時50分に諏訪神社の鳥居をくぐり、「ジョヤサ」の掛け声で前進。梵天2本を掲げて社殿に向かった。

 待ち構えた1学年上の昭和53年会(齊藤靖之会長)と何度かもみ合った後、社殿に梵天を無事奉納。「ここは諏訪神社 42の梵天 おそれながらも納め置く」の梵天唄を全員で歌い、礼拝した。

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秋田魁新報電子版・企画