JAあきた北、不明金は700万円 女性職員を懲戒解雇

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会見で頭を下げる虻川組合長(左から2人目)ら
会見で頭を下げる虻川組合長(左から2人目)ら

 JA共済の不明金が発生したJAあきた北(秋田県大館市)の虻川和義組合長ら役員4人は27日、本店で会見し、不明金は約700万円で、大館東支店の女性職員が顧客に無断で同額の掛け金を現金で引き出した上、解約したと明らかにした。女性職員は着服を認めていないが、同JAは21日付で懲戒解雇した。賠償も求める方針。

 同JAによると、この顧客は2013年9月に共済を契約し、掛け金約700万円を支払った。5年の満期を迎えると、利息を加えた共済金を受け取る仕組み。

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