県内公立高入試、追々検査も 新型肺炎感染拡大に対応

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県庁第二庁舎(資料写真)
県庁第二庁舎(資料写真)

 秋田県教育庁は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、公立高校入試の2020年度一般選抜について、3月5日の学力検査と同10日の追検査を感染などのやむを得ない理由で欠席した人を対象に、「追々検査」を行うと発表した。実施日は同17日。追々検査の実施は現在の入試制度となった2005年度以降で初めて。

 新型肺炎の症状は長く続くことが特徴とされ、例年5日後に行っている追検査も受けられない可能性があることから、追々検査は試験日の12日後に設定した。高校教育課は「受験生に配慮し、前後の入試日程を考慮して決めた」としている。

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