トヨタ国内生産7・5%減 1月、消費増税の反動

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 トヨタ自動車が27日発表した1月の国内生産は、前年同月比7・5%減の25万5629台となり、4カ月連続で前年実績を下回った。消費税増税前の駆け込み需要の反動減が下押し要因となった。輸出は、現地生産が進む北米向けが減り、3・2%減の14万6316台だった。

 国内販売は5・0%減の11万1914台となり、4カ月連続で前年と比べて減少した。海外販売は、春節により店舗の営業日が少なかった中国に加え、インドネシアやタイでも振るわず、0・7%減の61万9697台だった。

 海外生産も、中国やタイといったアジアが落ち込み、5・4%減の45万7316台だった。