電気4社、ガス4社が4月値上げ LNGや原油の価格上昇で

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 大手電力10社が27日に発表した4月の家庭向け電気料金は、北海道電力や東京電力など4社が3月に比べ値上げとなった。火力発電の燃料に使う液化天然ガス(LNG)や原油の価格上昇が要因。LNGを原料とする大手都市ガス4社も料金を引き上げる。

 標準的な家庭の月額電気料金の値上げ幅は、北海道電の18円が最も大きかった。東電の10円、沖縄電力の8円、四国電力の5円が続いた。

 一方、関西電力は8円、九州電力は5円値下げする。東北電力、中部電力、北陸電力、中国電力は3月と変わらない。

 都市ガスの月額料金は、東京ガスと東邦ガス、西部ガスが6円、大阪ガスが5円値上げとなる。