地方点描:少子化と高校[本荘支局]

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 先日、県立公立高校入試一般選抜の志願倍率が確定した。注目していた高校がある。2019年度の入学者がわずか17人だった矢島高校だ。危機感を強めた地元有志が、同校の魅力を発信する「応援する会」を設立したばかり。さらに下回る事態となれば…。

 結果は募集59人に志願者16人で倍率0・27倍。前期選抜で1人が合格しており、全員受かれば19年度と同数になるがやはり少ない。

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高校入試一般選抜の最終志願倍率はこちらから