LINEで不正ログイン被害 4000人超、利用者なりすまし

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 通信アプリ大手LINE(ライン)は28日までに、利用者4225人が外部からの不正ログインで被害を受けたと発表した。利用者になりすまして意図しないメッセージ送信や投稿が行われた。中には詐欺メッセージを送る例も確認されており、他に被害がないか調べている。

 13日に利用者から通報があり、24日までに不正ログインを防ぐ対策を施した。被害を受けた場合、利用者のスマートフォンに他の端末からログインされたとの通知が届くという。利用者にはパスワードを変更する対策を促している。

 LINEは「不審なページは開かず、パスワード確認の求めにも応じないように」と呼び掛けている。