ニュースの「つぼ」:かまくら職人

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17日にかまくら館で行われた詰め所閉所式に臨む職人たち。暖冬少雪の中、職責を果たした
17日にかまくら館で行われた詰め所閉所式に臨む職人たち。暖冬少雪の中、職責を果たした

 記録的な暖冬少雪の中、15、16日に横手市の冬の小正月行事「かまくら」が無事に開催された。制作や補修に例年以上に奮闘したのが、17人のかまくら職人。47基のかまくらを作り、会場の見回りなどにも当たった。450年続く伝統行事になくてはならない存在の職人だが、平均年齢61・5歳と高齢化の波も押し寄せている。

 職人たちは毎年かまくらに合わせ、市観光協会に約1カ月間、短期雇用されている。新たな職人は、現職から紹介を受けたり、ハローワーク横手に求人票を提出したりして募っている。今年は17人中、2人が新人だった。

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