中国、アプリ取得4割増 新型肺炎で外出規制影響

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 中国でスマートフォンアプリのダウンロード件数が急増している。米調査会社によると、2月第1週には米アップルのiPhone(アイフォーン)向けアプリの週間取得数が2億2千万件を超え、昨年の週平均1億5400万件より4割以上伸びた。新型コロナウイルスの感染拡大による外出規制や出勤停止で、屋内で過ごす人が増えた影響とみられる。

 米調査会社アップアニーによると、若者に人気のゲームなど娯楽目的のアプリだけでなく、教育や仕事に関係するアプリも大幅に伸びているという。特にテレワークに使う対話アプリや職場に行かずに会議ができるアプリが好調だった。